
どーも。株主優待をたのしむ、節約主婦ヨーコです。
日経平均が28,000円を突破!
この波にどうやって乗ったらいいのかわからないヨーコです。
2月株主優待人気ランキング

有名サイト「楽しい株主優待&配当」の2月株主優待人気ランキング、1~10位をチェック!
「楽しい株主優待&配当」の人気ランキングは随時更新されています。
今回は「更新:2020/12/25」の人気ランキングです。
また、「人気」とはアクセス数の多さです。
(保有しているかどうかは関係ない)
1位 吉野家ホールディングス(9861)
100株で3000円相当の株主優待食事券✕年2回
>>株主優待情報 | 株式情報 | IR情報 | 株式会社吉野家ホールディングス (yoshinoya-holdings.com)
コメント:コロナの影響で苦戦中なのはあきらか。
手は出しません。
そもそも最寄り店舗が近くにない。。
2位 コメダホールディングス(3543)
100株で1,000円相当のコメダ珈琲店で使える電子マネー(×年2回)
>>株主優待 | 株式について | IR情報 | 株式会社コメダホールディングス (komeda-holdings.co.jp)
コメント:売上高営業利益率がいい!25%もある。
コメダ、高いもの。
コーヒーとカツサンド頼めば、軽く千円超え。
だからモーニングに人気があるのも分かる。
コロナを考えると簡単には手を出せないな。
めちゃコメダが好きな人にしかおすすめできない。
3位 クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)
100株で2,000円相当の自社グループ店舗で使える食事券(×年2回)
>>株主優待制度のご案内|投資家情報|クリエイト・レストランツ・ホールディングス (createrestaurants.com)
コメント:コロナの影響で苦戦中の飲食関係に手を出す勇気なし。
そもそも「しゃぶ菜」などのお店が近くにない。
4位 ビックカメラ(3048)
2月は100株で2,000円相当の買い物優待券
※8月は1,000円相当。1年以上長期保有で1,000円相当を追加。2年以上長期保有2,000円相当追加。
>>株主優待制度│株式会社ビックカメラ:株主・投資家情報サイト (biccamera.co.jp)
コメント:優待はとても魅力的だけど、指標はヨーコ好みではない。
市場の暴落で、株価が3桁になったら買ってみたいけど。
5位 イオン(8267)
100株で割引を受けられるイオンオーナーズカード(2枚)など
>>株主優待制度 | 株式・債券情報 | 株主・投資家の皆さま | イオン株式会社 (aeon.info)
コメント:イオンはだいぶ高値だけど、買い戻し予定。
それほどにキャッシュバックは魅力的!
株主優待銘柄の鉄板。
指標だけ見ると買えない。。
優待釣られです。
6位 イオンモール(8905)
100株でイオンギフトカード(3,000円相当)など
>>AEON MALL | 株主優待
コメント:売上高営業利益率が18%なのがいいですね。
投資資金に限りがなければ、イオン・イオンモール・イオンフィナンシャルと欲しい。
現実には限りがあるので、イオンだけかな。
市場の急落あれば、拾いたい気もする。
7位 ジェイグループホールディングス(3063)
100株で2,000円相当の優待食事割引券(×年2回)
>>株主優待|IR情報|株式会社ジェイグループホールディングス (jgroup.jp)
コメント::コロナ禍直撃銘柄。パス。
そもそも最寄り店舗が近くにない。
8位 高島屋(8233)
100株で株主優待カード(10%割引)1枚
>>株主優待制度のご案内|株式・株主様情報|企業情報|高島屋 (takashimaya.co.jp)
コメント:コロナ禍直撃銘柄。パス。
子どもが生まれてからは、百貨店に行かなくなりましたね。
9位 SFPホールディングス(3198)
100株で4,000円相当の株主優待食事券(×年2回)
>>株主優待 | 株式について | IR情報 | SFPホールディングス (sfpdining.jp)
コメント:自己資本比率が71%もあるのが意外でした。
SNSで「磯丸水産で優待ランチしました!」というのをよく目にして、うらやましいなと思うけど、パス。
そもそも最寄り店舗が近くにない。。
10位 プレナス(9945)
100株で2,500円相当の優待買物券
>>利益還元(配当・株主優待) | IR情報 | Plenus
コメント:「ほっともっと」も「やよい軒」も好きです。
でも、営業利益率が1%未満なので投資対象にはならないです。
参考:2020年のランキング 1~10位
1位 吉野家ホールディングス(9861)
2位 コメダホールディングス(3543)
3位 クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)
4位 リンガーハット(8200)
5位 ビックカメラ(3048)
6位 ドトール・日レスホールディングス(3087)
7位 プレナス(9945)
8位 高島屋(8233)
9位 壱番屋(7630)
10位 SFPホールディングス(3198)
まとめ
2月の株主優待銘柄は小売業や飲食店が多く、積極的に買いを入れる気持ちにはなれないですね。
イオンだけは買い戻します。
それでは!