一般信用取引と制度信用取引の違い

投稿日:2019/07/05(金) 更新日:

どーも。優待と高配当のヨーコです。

個人投資家さんのブログを見ていると、
クロス取引で株主優待の権利をゲットするのに
「一般信用を使いました」とか
「制度信用を使いました」とか出てきます。

信用取引をしないヨーコですが、
「一般信用」と「制度信用」の違いに興味があったので調べました。

一般信用取引

一般信用取引とは「投資家」と「証券会社」の間で結ぶ契約。
投資家は証券会社から借りた資金に金利を上乗せして返済する必要がある。
金利や返済の期限などは証券会社側で決められる。

制度信用取引

制度信用取引とは、「証券取引所が公表している制度信用銘柄選定基準を満たした銘柄のみ」を対象としておこなわれる信用取引。
返済期限は6か月以内と決められている。

証券取引所の選定基準をクリアした銘柄のため、信頼性があり、
一般信用取引に比べ貸出金利は低めになっている。

逆日歩は制度信用取引

逆日歩とは株を借りるレンタル料金のようなものですが、
思わぬコストになりかねない「逆日歩」があるのは制度信用取引
逆日歩がいくらかかるか分からない状態で取引を行うなんてドキドキですね。
逆日歩のコストがわかるのは、取引を行った翌営業日です。

一般信用では「逆日歩」がかからず、コスト増の心配がない!!
いいですね!一般信用!

一般信用 クロス取引のタイミング

じゃあ逆日歩が嫌だから、
クロス取引は制度信用使わないで一般信用ですればいいの?
というと、そう簡単ではなくタイミングが難しいようです。

権利日が近づく

株不足が深刻になる

証券会社から信用売り(空売り)規制が入り、
信用売りが出来なくなる場合があり。

それを避けるために、一般信用で早めに仕込むと優待取得コストが高くなる。
早めに仕込むので、資金拘束も受ける。
理想のタイミングとしては、
規制が入る直前、一般信用でクロス取引の設定が出来たらいいですよね。

私のチェックしている個人投資家さんのブログで
カブドットコム証券の残数状況が熱く語られるのもよくあること。
(毎月、争奪戦のような感じ)
残数チェックしながら、
一般信用でクロス取引できる銘柄は行って、
出来なかった銘柄は制度信用でクロスしているような感じがする。

でも、逆日歩がぜんぜんお高くない場合だってあるから、
一般信用か、制度信用か、一概にどちらがいいとは言い難いです。

買い残・売り残の復習

ヨーコなりに勉強してても、すぐ忘れちゃう。
ちょっと復習。

信用取引 = 一般信用取引 + 制度信用取引

買い残 株価が上がることを期待している投資家が多い
売り残 株価が下がることを期待している投資家が多い
    (売り残は「空売り」ともよばれる)


損切り下手なヨーコは信用取引はしないと決めていますが、
少しずつその考えが揺らいできています。

それでは!







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