【基礎知識】BPSとは?

投稿日:2019/07/21(日) 更新日:

どーも。株主優待と高配当のヨーコです。
基礎知識を得るため、日々勉強中です。
今回はBPS。

BPSとは企業の安定性を測る指標の1つ

株の勉強も、横文字多くて頭に入りずらいですね。
BPSとはBook-value Per Shareの略。
意味は1株あたり純資産

この場合の純資産とは、貸借対照表において
資産から負債を差し引いたものを指す。

会社にとっての純粋な資産を意味しており、
もし会社が解散することになった場合に、
保有する株式数に応じて株主に還元されるもの。

BPSの計算式
純資産÷発行済み株式数
=(資産総額-負債総額)÷発行済み株式数

もしBPSが500円で
自分の保有株が100株の場合、
会社が倒産した際は、
500円×100株=50,000円 を受け取ることになる。

ということで、ヨーコは下記のように覚えときます。
BPSの数値が高ければ高いほど、企業の安定性が高い
(1株を多額の資金で支えているということ)

BPSの数値が動くのはどんな時?

<BPS大きくなる場合>
・自社株買いなどで発行済み株式数が減少した時
・借金が減って、純資産が増えた時など

<BPS小さくなる場合>
・株式分割などで発行済み株式数が増加した時など

もちろん、BPSも万能な数値でない。
過去の決算から求める数値なので、昨日、今日の最新状態を反映していない。
BPSに使用される純資産は、あくまでも帳簿上の価格なので、
帳簿上の価格が高すぎる・低すぎるがあると、正確な数値でなくなってくる。

BPSはPBRの計算式に利用されている

「1株あたり純資産」ってどこかで見かけた気がしました。
PBR(株価純資産倍率)の計算式でした。
PBRは「現在の株価」を「1株あたりの純資産」で割って求める。
こういうつながりも徐々に覚えていきたいですね。

それでは!

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