TOB(株式公開買い付け)とは?話題のユニゾで興味を持った。

投稿日:2019/07/18(木) 更新日:

どーも。株主優待と高配当のヨーコです。

いろんな基礎知識が不十分なヨーコです。
話題のユニゾで興味を持ったTOB。
興味を持った機会を逃さず、基礎知識を身につけたい!
いくつになっても、日々勉強!

TOBとは?

TOBはTake Over Bidの略。
※直訳すると入札引継ぎ

会社が事前に「期間・株数・価格」を事前に提示し株式を取引所を通さずに買うことを言う。

TOBにも違いがあって、
<1>TOBで買う会社の株が自分の会社の株の場合→自社株買い
<2>TOBで買う会社の株がほかの会社の株の場合→経営権に関わる

<1>の「自社株買い」もTOBの中に入ることがヨーコの新しく知ったところ。
今回は<2>をもう少し掘り下げて知りたい。

経営の決定権

<2>のほかの会社の株を買う場合

■株を100%買う
→完全子会社化・経営の決定権を完全に握る

■株を50%以上~100%未満で買う
→子会社化、経営の決定権の実質的に握る

■株を20%以上~50%未満で買う
→関連会社化、経営の決定権について大きな影響力を持つ
※ユニゾに対するエイチ・アイ・エスのポジションは45%なのでココ!
エイチ・アイ・エスは大きな影響力を持つことになるが、決定権はない。

敵対的TOB

TOB先の企業がTOBに賛成しないと、「敵対的TOB」と呼ばれる。
ユニゾとエイチ・アイ・エスはまさに敵対的TOB。

敵対的TOBの場合、対抗策がある。
代表的な例として、

<1>別の友好的な企業に買収してもらう白馬の騎士(ホワイト・ナイト)

<2>上場廃止の基準となる90パーセント以上の自社株買いを行うことで強制的に上場廃止にするMBO(マネジメント・バイアウト)

<3>資産価値の高い関連会社を売却するなどで株価を暴落させ、TOBするメリットをなくす焦土作戦(クラウン・ジュエル)

<4>TOB先の企業を反対に買収してしまうパックマン・ディフェンス

ヨーコは<1>のホワイト・ナイトしか知りませんでした。
ユニゾとエイチ・アイ・エスのバトルにも
ホワイトナイトが出てくるかなとワクワクしてます。

<2>~<4>は必死に対抗する感じで、
そこまでしなくても。。。と感じてしまいます。

過去の敵対的TOBを振り返ると、
今年の2月前後にバトルのあった
スポーツ用品大手デサントに対する
伊藤忠商事の敵対的TOBは結局成立しました。
伊藤忠の勝利で、伊藤忠のデサント株の保有割合は30.44%→40%に上昇。

ここも50%未満ですね。
大きな影響力をもつが決定権はない。

知識があれば、経済ニュースがさらに面白い!

ユニゾの株価上昇を目の当たりにして、
TOBは株価に影響を与えることがよくわかりました。

友好的TOB?敵対的TOB?
株価が動くには何かしらの理由がある。

多少でも知識を持つと、
その理由が少しだけでも分かり、
経済ニュースがさらに面白くなりますね。

それでは!








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