【基礎知識】EPSとは?

投稿日:2019/07/27(土) 更新日:

どーも。株主優待と高配当のヨーコです。

株の世界、横文字多すぎませんか?
今回はEPSのお勉強。

EPSとは1株当たりの純利益のこと

EPSEarnings Per Shareの略。
1株当たり純利益のこと。

EPS=当期利益÷発行済み株式数

企業の収益力を判断する際に活用される。
EPSの数値が高いほどその企業の収益力が高い。
EPSの数値が低いときは企業の収益力も低い。

当期の1株当たり利益を前期以前のものと比較することで、
会社の収益性や成長度をおおむね把握できる。

EPSが順調に推移しているかがチェックのポイント。
EPSの価値を順調に高めている企業であれば、
安心して投資できますよね。

EPSは他社と1株当たり利益を比較することで、
会社規模の影響は考えない、収益性の分析も可能。
ヨーコは同業他社のチェックが不十分と自覚しているので、
これからはうまくEPSを活用したい。

EPSも万能の数値ではない

EPSは単純に会社の利益が上がれば高くなるというものではない。

自社株買いや株式併合などで発行済株式総数が減る
→計算式の分母が減る
→EPSの数値が上がる
(ヨーコの感想:自社株買いなどは株主としては大歓迎!)

当期純利益も資産売却などあれば増える
→計算式の分子が増える
→EPSの数値が上がる
(ヨーコの感想:EPSの数値が上がっても、資産売却などで純利益が上昇した場合は要注意。)

増資や第三者割当、ストックオプションなどで発行済株式総数が増える
→計算式の分母が増える
→EPSの数値が下がる
(ヨーコの感想:EPSの数値が下がっても増資などなら、さほど落胆しなくてもいい。)

株価=PER×EPS

PER(株価収益率)
PER=株価÷EPS
(「現在の株価」を「1株あたりの純利益(EPS)」で割って求める)
ということは、
株価=PER×EPS

株価:2,500円 PER:5倍 EPS:500円の銘柄を買った場合

PERが10倍になった場合
500円×10倍=株価5,000円

PERが15倍になった場合
500円×15倍=株価7,500円

という様に、株価の推移予想をすることができ、
EPSから自分なりの目標株価を設定することができる。
投資対象の企業が優良企業であれば、
PERが10~15倍までは割安と判断されて、市場で「買われる」と思う。

PERは低いほど割安で、
20倍以下がヨーコの合格ラインという設定も間違ってないと思う。

株には様々な指標がありますね。
ヨーコの頭はもうパンクしそうです。
万能な指標を考えられた人はノーベル賞もらえるかも!?

それでは!







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