【基礎知識】ROEとは?

投稿日:2019/07/28(日) 更新日:

どーも。株主優待と高配当のヨーコです。

ビギナーであることを言い訳にせず、日々勉強です。
今日はもう一度、ROE。

ROEとは企業の収益性を測る指標

ROEとはReturn On Equityの略。
自己資本利益率のこと。

企業の収益性を測る指標で、
株主資本(自己資本=株主から集めた資金)が、
企業の利益(収益)にどれだけつながったのかを示す。

前回、ROEについて勉強した時は、
ROE = 当期純利益÷自己資本
上記の計算式の丸覚えでした。
後から、EPSとBPSを学んだので意味が分かりました。

ROE=EPS(1株あたりの利益)÷BPS(1株あたりの株式資本)

※EPS=当期利益÷発行済み株式数
※BPS=純資産÷発行済み株式数

言い換えると、
ROE=当期純利益÷純資産(自己資本)

ROEが高いほど株主資本を効率よく使い、
利益を上げて能力の高い経営がなされていることとなる。
これも同業他社を比較する時に使える。

ヨーコの目安は、前回同様、ROE8%以上とします。

ROEも万能な指標ではない。

・分母に負債(借入金)が含まれない。
ROEの数値が高くても、負債が多ければ事業の安定性が高いとは言えない。

・順調に利益を稼いでいる会社でも、
会社にお金が溜まってばかり(=株主資本が大きくなる)だと、
ROEは少しずつ下落する。

ヨーコがチェックする指標

PER(株価収益率)
PERが20倍以下がヨーコの合格ライン。
「現在の株価」を「1株あたりの純利益」で割って求める。
→未来の企業価値と株価を表す

PBR(株価純資産倍率)
1倍以上か未満かはチェック
(PBRが1倍を割ると株価が割安。PBR1倍は底値のメド)
「現在の株価」を「1株あたりの純資産」で割って求める。
→現在の企業価値と株価を表す

・ROE(企業の収益性を測る指標)
ROE8%以上が株主資本の活用効率や収益性が高い→経営上手
当期純利益÷自己資本
→企業の稼ぐ力を表す
※同業他社で比較する時に使う

自己資本比率
理想は70%越え。最低ラインは40%
純資産÷総資本×100
→どれだけ体力があるか

有利子負債自己資本比率
とりあえず有利子負債自己資本比率の目安を50%以下でチェック。
自己資本に対して有利子負債がどのくらいあるかということ。
→借金が重い負担かどうかを表す

・EPS(1株当たりの純利益)
株価=PER×EPS
自分なりにPERを置き換え、目標株価の参考にする。

・BPS(1株あたり純資産)
BPS×株数=会社が倒産した時に受け取れる金額

・信用取引関連
注意するのは倍率が5倍以上→売りと買いのバランスが悪いので要注意。

信用貸借区分 「売り残高」 
→株価下落を見込んでいる投資家の表れ。
→将来的な買い圧力

信用貸借区分 「買い残高」
→株価上昇を見こんでいる投資家の表れ。
→将来的な売り圧力


それでは!







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