令和の始まりに株を始めたきっかけを振り返る

本サイトはプロモーションを含みます

令和の始まりに株を始めたきっかけを振り返る

どーも。優待と高配当のヨーコです。
令和のスタートとなりました。
何だかまだ慣れませんが、数か月後には馴染んでいそうです。

株を始めたきっかけ

令和の始まりに、自分が株を始めたきっかけを考えました。
夫が会社の自社株買いをすると言い出し、売却を任されたのが株を始めたきっかけです。
夫の会社は自社株買いをすると、購入金額10%の補助が出ます。この補助狙い。
「大きな利益を出さなくていいから、売れる時に速やかに売って」と夫から売却を任されました。

NISAが後押し

子どもが小さかった頃は、毎日子どもの世話で精一杯。
株価の動向など全く気にせず、夫から「そろそろ売却して」と言われると売ってました。
始めの頃は、夫は株に興味があったようですが、だんだんと薄れていったようです。
それとは逆に私はだんだんと興味が湧きました。
新しくNISAが始まり、メディアで取り上げられるの見かけ、だんだん株式投資に対するハードルが下がっていきました。

株主優待株

まず私が買い始めたのは株主優待株。
よく買い物に行くイオンモールで、少しでもお得に買い物できたらいいなという単純なきっかけ。
単純なきっかけだけど、それが私に合っていた。
つまり、身近で愛着があり、業種内容がよく分かっている会社の株で大損したことはない。

成長株狙いで失敗

雑誌で紹介された株・有名な個人投資家さんが買ってる株、これが私には合わなかった。
失敗して学んだ。
業種内容がよく分からない会社の株を買うと大抵失敗する。
愛着ないので、株価のマイナスをみるとただただメンタルやられるのみ。
キャピタルゲインは狙わないと決める。

高配当株に興味を持つ

そのうち、株主優待だけでは満たされなくなる。
キャピタルゲインを諦めたなら、インカムゲインはどうだ?
これが高配当株に興味を持ったきっかけ。
株主優待ほど好成績ではないが、成長株狙いで塩漬けになるよりましという考えで高配当株に挑戦中。

投資ルールは優待と高配当

株主優待があり、高配当が私のベスト。
その次が株主優待か高配当のどちらか。
マイルールに当てはまらないものは買わない。
このルールでがんばります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA